Category Archives: 災害

東日本大震災:福島第1原発事故 IAEA、工程表履行に期待感 射能放出「低下へ」 #smartgridj

【ウィーン樋口直樹】東京電力による福島第1原発事故の収束工程表の発表を受け、国際原子力機関(IAEA)のフローリー事務次長は19日、ウィーンで記者会見。工程表通りに事態が進めば、放射性物質の放出量は減少し続け、史上最悪の旧ソ連チェルノブイリ原発事故の10%程度とされる現状から大きく変わらないとの推測を示した。工程表に基づく事態の収束に期待感を示したものだが、工程表の内容そのものの評価は避けた。「チェルノブイリの10%程度と言われる放射性物質の放出量はどれだけ増えるのか」との質問に、フローリー氏は「放出量は今後さらに低下する」と指摘。「工程表通りに事が進み、全ての措置がとられるならば、放出量はどんどん減少し、総量は現状から大きく増えないだろう」と語った。

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110420dde002040031000c.html

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海外への船などに証明書発行 #smartgridj

東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、海外で日本のコンテナ船が荷降ろしを拒否されるケースが出ていることから、国土交通省は、今月28日から日本を出発する船やコンテナの放射線の数値を測定し、国際的な基準で問題のないレベルであることを示す証明書を発行することになりました。
国土交通省によりますと、先月下旬、中国で、日本のコンテナ船で高いレベルの放射線量が検出されたという理由で荷降ろしを拒否されたほか、外国の海運会社の船が東京湾への入港をやめたケースがこれまでに34件あったということです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110424/t10015512151000.html

枝野官房長官の会見全文〈22日午前〉 #smartgridj

「何点か発表、報告する。まず計画的避難区域及び緊急時避難準備区域の設定について、原子力災害対策本部長である総理から福島県知事及び関係市町村長に対し、指示が出されたので、公表をする。ご承知の通り、東京電力福島第一原子力発電所から20キロメートル以遠、20キロメートルより遠い周辺地域においては、気象や地理的条件などにより、発電所からの放射性物質が累積し、積算線量が高くなっている地域が特徴的に出ている。国際原子力機関(IAEA)などの国際機関の緊急時被曝(ひばく)状況における放射線防護の基準値年間20~100ミリシーベルトとされているが、こうしたことを考慮すると、これらの地域に居住し続けた場合、積算線量がさらに高水準となり、事故発生から1年の間に積算線量が20ミリシーベルトに達するおそれがあるため、このような地域を本日、計画的避難区域とした。

http://www.asahi.com/politics/update/0422/TKY201104220315.html

東電:福島第一原発冷却に3カ月見込む、「水棺」拒否-関係者 #smartgridj

4月14日(ブルームバーグ):東京電力は東日本大震災に伴う津波で冷却機能が喪失した福島第一原子力発電所の安定化には6月いっぱいかかると予想している。東電の説明を受けた関係者1人が明らかにした。この間、余震のリスクにさらされるほか放射性物質放出の恐れが続くことになる。メディア向けに発言する権限がないことを理由にこの関係者が匿名で述べたところによると、東電の技術者らは現在、福島第一原発の原子炉格納容器内部を水で満たして原子炉を継続的に冷却する「水棺」の案を拒否している。同関係者によると、この方法を採用すれば数カ月ではなく数日で原子炉を冷却させることができる。東電はこれに代 わり、水を注入して蒸気を逃がす「フィード・アンド・ブリード」という手法をとっている。

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920008&sid=aFJISbs06frw

【放射能漏れ】19日から国際会議 チェルノブイリ原発事故から25年 #smartgridj

【キエフ=佐藤貴生】旧ソ連・チェルノブイリ原子力発電所の事故から26日で25年となるのに合わせ、ウクライナの首都キエフで19日から国際会議が開かれる。事故の深刻度を示す国際評価尺度が同原発と同じ「レベル7」となった東京電力福島第1原発の事故についても、意見が交わされる見通しだ。インタファクス通信によると、会議には50前後の国・国際機関が参加。国連の潘基文事務総長のほか、国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長、欧州連合(EU)のバローゾ欧州委員長らも出席する。19日に開かれる「原子力の安全に関するサミット」では、日本の高橋千秋外務副大臣が東日本大震災後の各国の支援に感謝の意を表明し、福島第1原発の事故の経緯や日本の対応策、さらに近隣国で高まる風評被害の懸念払拭に努める。

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/110418/mcb1104181810027-n1.htm

IAEA 今後の原発建設はフクシマを教訓に #smartgridj

国際原子力機関(IAEA)は、この10日間会合を開き、福島第一原発事故の影響について分析・検討していたが、報告書をまとめ、その中で「今後の原発建設は、今回のカタスロフィを教訓にして行わなければならない」事を認めた。会合参加者達は「今後は、最大限自然災害に対し耐えられるしっかりとした原発を建設する事が不可欠だ。それが、エンジニアや建築家の課題となる」と強調している。

http://japanese.ruvr.ru/2011/04/15/48983991.html

「東日本大震災」原発事故の検証 推進ありきの姿勢を捨てよ #smartgridj

東京電力福島第1原発の事故は、いまだ収束のめどが立たない。被災後の国や東電のお粗末な対応も含め、日本の原子力行政の国際的信頼は地に落ちた。鎮圧へ懸命な作業は続くが、同時に事故の検証体制の構築が必要だ。事故は津波による天災でなく、危機管理能力の欠如による人災だとの指摘もされてきた。教訓とするには、ミスの連鎖を呼んだ原因を多面的に調査し、新たな安全基準を導き出さねばならない。

http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017201104172488.html